女の子の日が死ぬほど嫌いなアラサー女

日々の愚痴や生活を描き散らかしてます

婚活の話第2段(食が細すぎる人)

はいただいまです。

今日もがんばったよー、失敗もあったけどがんばった方だと思うよー。

お母さんたちが喜んでいたし、子供の笑顔が見れた♪

 

ご飯も作って、がんばった!

最近ちょっと太った。お菓子のせいなのは知ってる。

 

f:id:asarenren:20200911195524j:plain

 

 

さて、今日は婚活で出会った人の話をするよ

今日は

 

⭐️鬼のように草食の男性⭐️

婚活サイトで話が合ったので実際にお会いした男性なんですが、あってびっくり、すっごい細かったんです。わたしが体当たりしたら「あへあ・・・」と倒れるくらいの。いや、それはいいんです。体型なんか気にしない!と思って、ご飯に行きました。

 

ランチだったんですが、これがね、わたしが普通に1人前食べたとして、彼はなんと、4分の1くらいで「もう、いらない」となっていまして。うん、わたしは基本食べる人が好きなので、申し訳ないけど、一緒に食べていても、楽しくなかったのよ。

 

あと、全く相手から話が出てこない。沈黙。わたしの営業スキルを発動させても、話が続かない。ねえ、楽しい?あなた楽しい!?と聞きたくなるくらい。しかも、「これ貸そうと思って」と、ゲームを手渡され、断れずに受け取ってしまった。

 

これ、あれじゃん。また会う必要あるじゃん。

しまった、受け取ってしまった。

 

結局、会う気はなかったけど、彼からは誘いがあって、ゲームは返す必要があるため、お断りのメールと同時に、彼の勤めているお店まで返しに行くことを伝えました。

 

結局銀座まで出向いて、彼に返したのですが、すでに断ってるからさらに気まずい。根は優しい方だったのだと思いますが、わたしはちょっと難しかったです。

 

てなわけで、この時の教訓は、絶対に物を借りるな!ですね。

当たり前だけど、あの時は断れなかったのです。

 

あと、ここで分かった。

わたし、食べる人とそこそこガタイが良い人がいいことを知りました。

婚活を続けると自分の譲れないところとかが分かってきますね。

お勉強になりました。

 

さて、明日も仕事ですが、早く寝て、疲れを取ろうと思います。