女の子の日が死ぬほど嫌いなアラサー女

日々の愚痴や生活を描き散らかしてます

婚活体験記第3段

昨日の残り物+最近大好きな豆もやし和え

おお、ちょっと健康チック。

あのに食後にクッキーいかんね、でもご褒美大

調子に乗って食べ過ぎて、おなかいっぱいすぎる。

寝れるかな・・・

 

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あーまた無印に行きたくなってきた。

どうせ給料日に日用品買うから、今月は無印で買ってみようかしら。

もちろん、お値段とご相談ね。

 

食生活が体を作るっていうんだけど。

朝のホットケーキとかって、やっぱり良くないんですよね。

日本人はやはり米食べた方が良いのね。

 

おしゃれなお弁当とか、難しいのよ。

基本昨日の残りもののメインを入れて、雑穀米入れて、気分により卵入れて、ちょこっとブロッコリーとか、またまた昨日の残りの副菜入れて。

そうすると、はい!また緑ばかりー!

 

黄色い食材はね、苦手なんですよ。パプリカ食べれないし、かぼちゃ好きじゃないし、ってなると芋?でも芋は炭水化物の取りすぎになるし、ってなると、トマトしかないじゃないか。

 

やはりトマトか、むむ。トマトジュース毎日飲んでるから。

彩って難しいですね。センスが皆無。

 

さてさて、今日は、婚活の話第4段を書きたいと思うよ。

 

⭐️ラジオのようなお喋りな男性⭐️

このお方とは、なんだかんだ、知り合ってからお付き合い、別れるまで5ヶ月ほど一緒にいました。すっごく人懐っこい性格で、あ、当時わたしは28歳で彼が41歳でした。

 

最初にあった時に驚いたのは、お店に行ったら「美味しいご飯を食べてお礼を言いたいから、店長いるかな?」といったことです。どの店員さんにもお礼を言って、すっごく気さくに話しかけているのを見て、わたしにはない一面だな、っと思いました。また、仕事もすごく熱心で、後は、平家でしたけど持ち家がある方でした。

 

お話しもわたしの知らないことが多いので、すごく勉強になるなー、と。見た目は好みではありませんでしたが、尊敬できるな、と思い、お付き合いをすることになりました。がしかし。

 

話せば話すほど、わたしの話を全く聞かない、というか聞いてもこない。彼が話を始めて「わたしはね」と話出すとすぐに「そっか、それで俺はね」と自分の話にすり替える。

 

ん?おお?っと最初は気にする程度だったんですが、たくさんお会いしてもやはり、わたし自身のことについて質問とかがなかったんですよね。あれ?興味ある?

 

そして、ちょうどその時期仕事が大変で愚痴をこぼし、将来やりたいことの話をしたら「仕事辞めて俺の家に来ればいい、働かなくてもいいし。家に来なよ。」と。

 

え、ちょっと、わたしやりたいことあるって言ったよね?働かなくてもいい、家においで、そう言われて、もしかしたら喜ぶ人もいるかもしれないけど、わたしはすごく、軽んじられてる、と思いました。あなたの意思?わたしの意思はどこですかー?って。

 

考え方、古いタイプだったんです。

 

しかも、まだお付き合いを始めて1ヶ月も経たない頃に、「そろそろ静岡の実家に来てもいいかもね」と、いきなりのご挨拶をしてくれ発言。そりゃ、婚活なのでスピードが大事です。相手も40ですから、焦ってたのかもしれんけど。

 

だから、わたしの意思とは!?

 

結婚とか、パートナーって相手への歩みよりが大事よ。この方は全て「俺が、俺は」自分がしたいかしたくないか、だけでした。結局数ヶ月付き合ったけど、きっと彼はわたしについては何もわからず仕舞いです、だって聞いてこないし、話しても聞いてないし。

 

彼は、とにかく結婚する女が欲しかったんですよね。

それ、わたしである必要はなかったのよ。

 

結局わたしの方からお別れをしましたが、その後もラインが半年に1回のペースできますが、いわゆる俺通信で。

 

たまにわたしが「こんなことあったよ」と送ったら、返信なし。

あなたの暇つぶし、通信よむ読者じゃないよー、っと思い、ラインは失礼ながらブロックをさせていただきました。

 

ってなわけで、いろいろと、周りにもお聞きしたところ、ある格言をいただきました。

 

⭐️最初に過度にすごくいいと思ったとこが後々嫌になる可能性が高い

 

うん、わかるわ!っとうなづきました。

てはわけで、またまた一つ勉強になった婚活体験記でした。